POINT01
天然由来成分で開発した
ナチュラルチーク!
POINT02
こだわりの原材料で
“チークしながらスキンケア”
“チークしながスキンケア”をコンセプトに、お肌に優しい天然由来成分で開発しました。
色出し成分にもタール系色素を使用せずに、天然ミネラル成分を使用。
日焼けしやすい頬骨まわりにも保湿しながらメイクを楽しめます。
ー こだわりの成分 ー
梅果実エキス
お肌の保湿
お肌の保護
農薬、化学肥料を不使用で育てたこだわりの梅を、サトウキビ由来のBGで抽出した梅果実エキス。
敏感肌、乾燥肌、脂性肌などバランスを崩したお肌にも働きかけて、お肌を清潔に保つとともにしっかり保護します。
ビワ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クマザサ葉エキス
お肌を清潔に保つ
お肌の保湿
化学肥料、農薬を使用せず栽培された、ビワ葉、ヨモギ、クマザサを発酵エタノールで抽出した植物エキス。
お肌に優しい保湿&保護成分なのでスキンケア＆メイクアップなど幅広いアイテムと相性がよい成分です。
ビデンスピローサ
お肌のハリ
化学肥料や農薬を使わずに育てられたビデンスピローサ。化粧品に配合されるのは珍しい植物ですが、キク科の植物で非常に強い生命力を持ち、※昔から民間療法として内服されてきた植物です。高い保湿力と引き締める力で、お肌のキメを整えハリを与えるのでエイジングケアも期待できます。
※植物の持つ効能です。
ツバキオイル
お肌の保護
日焼けによるシミそばかすを防ぐ
農薬、化学肥料不使用・圧搾法で手間暇かけて抽出された希少で貴重な純ツバキオイル。
お肌にうるおいを与え滑らかに保つのはもちろんのこと、保護作用にも優れているので刺激からお肌を守ります。さらに、日焼けによるシミそばかすを防いでくれます。
その他、保湿&保護成分として、オーガニック認証済みアルガンオイル&オリーブオイルなど
こだわりの原材料を配合しています。
POINT03
クレンジング不要。石鹸でオフ。
天然由来成分で開発されているので、
洗浄成分に石鹸が使用されている「24 ナチュラルクレンジング&ソープ」はもちろんですが、
市販の固形石鹸や洗顔ソープでオフすることが可能です。
How to USE
- ① ボールペンほどの長さがあり、毛先が丸い、または斜めになっているブラシにチークを含めます。
- ② 笑った時に頬が一番高くなる部分を中心に、小鼻に向かってブラシを滑らせ、最後はお顔の外側に向かって払います。
黒目の中心までチークを入れ、そのまま横向きのU字になるように、外側へブラシを払うと、綺麗にぼかすことが出来ます。
教えて！24h cosme
- チークを使っていないのですが、メイクにチークは必要ですか？
- 実はチークによってお顔の印象は大きく変わるので、メイクの中でとても重要な部分です。
ファンデーションやフェイスパウダーだけで終わらせてしまうと、お顔の面積が広く、大きく見えてしまいます。
チークを塗ると、血色感がプラスされて健康的に見えたり、立体感を演出できて小顔に見えたりと、お顔の印象が良くなります。
また、チークを頬だけでなくこめかみや耳たぶにもつけると、華やかさが増してエレガントな印象に仕上がります。
柔らかい雰囲気にしたい方は、まぶた全体や目尻だけ、涙袋だけにほんのり足しましょう。
残ったチークをアゴにふわっとつければ、可愛らしさや色っぽさを表現できますよ。 - チークを塗ると顔が派手になってしまいます。
塗りすぎが原因でしょうか？ - お使いのチークは発色が強く、浮いているように見えたのかもしれませんね。
その場合は一気に色をのせて仕上げるのではなく、少しずつのせましょう。
また、つける場所も大切です。
ニコッと笑って一番頬が高いところを中心に、小鼻に向かって黒目の真ん中までで止めるのがコツです。
チークはお肌の色味に合ったカラーを選ぶと、派手な印象になりにくくなります。
「24 ミネラルパウダーチーク」は、自然なパール感・ツヤ感が出る綺麗な発色にこだわりました。
フェイスパウダーだけの日も、しっかりメイクの日も、浮かずに馴染みやすいカラーです。 - コーラル系とピンク系で迷ってしまいます...
チークのカラーはどうやって選ぶと良いですか？ - 肌色に合わせるか、服装に合わせるかで決めましょう。
肌色で選ぶなら、イエベの方はコーラル系、ブルべの方はピンク系がおすすめです。
服装で選ぶときは、スーツや制服ならコーラル系、華やかな色合いの洋服やドレスアップのときにはピンク系が似合います。
「24 ミネラルパウダーチーク」はどちらの色味もご用意しているので、選ぶときの参考にしてみてください。 - チークの入れ方を調べると、丸く入れたり横方向に入れたり、色々な方法が出てきます。
どのように塗るのがおすすめですか？ - お顔立ちに合わせて、チークの入れ方を変えると良いですよ。
＜丸顔の方＞斜め上に向かって入れると、立体的でシャープな印象になります。
＜面長の方＞頬のやや下の方に、真横に広めに入れると、縦の長さが調和されます。
＜ベース型の方＞小さめの円形に入れると、小顔効果を狙えます。
＜逆三角形の方＞ふんわりと広めに丸く入れると、柔らかい印象になります。
目の下ギリギリの位置に入れると、リフトアップしたように見せることが出来ます。目の下は1センチ以上空けないようにすることがポイントです。
小鼻より下に入れると、ほうれい線を目立たせてしまうため、小鼻より上で止めましょう。
チークは目の錯覚を利用すると、なりたいイメージに簡単に近づけることが出来ます。
ぜひ毎日のメイクに取り入れてみてください。
全成分
マイカ、シリカ、ホホバ種子油、ヤシ油、アロエベラ葉エキス、ヒマシ油、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、ツバキ種子油、マカデミア種子油、ウメ果実エキス、ビワ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クマザサ葉エキス、コシロノセンダングサエキス、トコフェロール、水、エタノール、BG、（＋／ー）タルク、酸化チタン、酸化鉄、カルミン
日に焼けやすいチークエリアは敏感になりやすいだけでなく、色素沈着のことも考えた商品選びが賢い選択。
天然由来成分で美しい発色を実現した24hコスメでお肌に優しくメイクを楽しめます。